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バトンをもらってから10日以上経過してしまったので
罰ゲームとしてブログに載せられるかな?
という絵を描かせてもらいました^v^


追記で気持ち悪いアスタロト(アニメ青エクキャラ)ですw
にょた燐と迷いましたが此方の方が何というか・・・・引きますよね;
白鳥君が変態なのは嫌!という方は見ないようにお願いします。
rinnrinn6_20110512003246.gif

私の中の白鳥君&アスタロトはどMですww
しょっぱなから登場してやられて、それでもあきらめない小物のような
動作がどうも・・・・・ね^v^;





せっかくなので小話です↓



(そして彼は目覚める)


初めから嫌な予感はあった。
寮に近づく度に増えるコールタールにやたらじめじめした空気。


奴だ!奴がいる!!

燐の背筋に悪寒が走った。


どんなに叩いても、殺虫剤をまこうと現れる。



そう、奴の名は!



「若様!!今日こそ私をどうかこの鞭で思いっきり叩きつけてください!!悪魔としての本性を思い出すのです!!ハァハァ」
「雪男―――!!!アスタロトが!アスタロトがまた来たぁぁぁ!!!」
「ちっ、このゴキブリ野郎がぁぁぁぁ!!」


雪男の銃声が響く。



燐と雪男が現在住んでいる602号室。
その扉を開けるとそこには・・・・


全裸待機のアスタロトが待っていた。




§  §  §  §  §



数週間前のこと。


サタンの出現により混乱していた教会内を抜け出したアスタロトは
体の持ち主である白鳥の家で傷を癒していた。


「ふうっ・・・」

(若・・・・・。)


切ないため息がでる。
若・・・燐のことを思い、
ゲヘナへ連れて行いって差し上げようと伸ばした手を本人に拒絶された。

今でも思い出せるあの敵を睨みつけるかのようなあの鋭い瞳。
なんてすばらしい殺気の籠った眼差し。

それに貫かれただけで私は・・私は!!



・・・・・きゅんっ///



(はっ!!私はいったい何を考えて・・・。)


アスタロトは心に浮かんだ邪念を振り払おうと頭を振る。

燐に初めてあったあの時からアスタロトは自分の中で何かが芽生えたことに気づいていた。
寝ても覚めても若様の事が頭から離れない。
そればかりか白鳥が燐に殴られた時の感触を思い出しては歓喜に震えていた。



(若様にもう一度会いたい・・・)



会って話をするのだ。

若様は人間に騙されていいように使われているだけなのだと。
若様はサタン様がアッシャーを支配するための大切な御方で、
あのようなみすぼらしい小屋で飼われているのは可笑しいのだと。


きっと若様は抵抗なさって私をまた殴るに違いない。
あの小さい拳が私を殴る。
一発一発はきっと力がこもり骨をも砕く威力だろう。はぁはぁ。

あの可愛らしいお顔が私を睨んで蔑むのだ!
悪魔として変化した私は若様よりも大きく、若様は私の上に乗って攻撃してくるだろう。
マウントポジションはふはふはふ!!!!


アスタロトの思考がだんだん明後日の方向へぶっ飛んでゆくのだが本人は気づいていない。



「それでも若様のためならこのアスタロト!喜んで殴られます!!はぁはぁ。むしろ殴ってくだしゃい!おふうっ・・若様の拳は最高でうへへへっいいいイイーーー!!」



それは一人の悪魔が己の嗜好に目覚めた瞬間だった。





続かない;
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2011.05.14 Sat l 青の・絵 l コメント (0) l top

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