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草食系男子と肉食系男子?

勝呂がニワトリ頭!って言われてたのでニワトリ化?させてみましたwww









(ネコとニワトリ)

世界には数少ないがひっそりとプラスアニマルと呼ばれる動物の能力を隠しもった人間が存在する。

普通の高校生である勝呂も彼らの内の一人で、ニワトリの能力を持っていた。
そして能力はごく単純、出したい時に背中から白い翼が生えるだけ。


こんなもん、空も飛べんし意味なんてないわ。


かつての勝呂はそう思い、翼があることを負い目に感じて生きてきた。

しかし、

どうやら最近その翼にはある特殊な能力があることが分かってきた。


「勝呂の翼がもふもふで、もふもふなもふもふで~・・・ぶつぶつ
「いい加減人の羽を弄るのやめぇや!」
「いいだろケチ。」
「誰がケチや!男に大事なもん撫でまわされて気持ちいい奴がどこにおる!!」
「ここ?」
「疑問形で返すな!」


ネコ科の動物のような大きな瞳にネコの耳。
見た眼そのままに猫の能力を持った燐という同級生に勝呂は捕まり羽を触られ続けていた。


「お前はなんや、男を撫で回す特殊な趣味が実はあるんやないか?」
「なわけあるか。俺がお前を齧ったり触りたいって思うのはお前の羽のせいだ。」
「じゃあもし俺の羽がなくなったらどうや?」
「羽のない勝呂なんて味のしないガムと同じだろ。」
「俺はゴミか!?真顔で言うな!」


この燐の発言からわかるようにどうやら勝呂の羽は燐のような
肉食獣の能力の持ち主の興味を惹くらしい。


「勝呂の羽は今までの中で2番目にお気に入りだ。」
「なんや2番目かい。」


こんだけ触っといて一番でなかったのが少し気に食わない。


「一番は誰や?」
「何だ興味あんの?」
「・・・・・・別に、少し気になっただけや。」
「ほ~お、嫉妬?」
「なんやバカのために羽出すのが面倒になってきたわ。」
「って嘘だって!教えるからもう少し触らせろよ。」
「これ以上やられたら禿るわ。」
「す~ぐ~ろ~!!」
「ふんっさっさと教えとけばええやろ。」
「ケチッ、一番は雪男の尻尾。あいつ犬の能力持ちだから、
嬉しい時とかすぐ尻尾振るんだよ。で、それを追いかけるのが楽しいだけだ。
・・・・・・触り心地では勝呂が一番だけどな~」


最後の言葉を聞いて満足した勝呂は燐のされるがままになる。


・・・・ってなんで俺は満足しとるや!?


成績最下位でただの体力馬鹿に振り回されてる自身に何か釈然としないものを感じた。


「あっ、もし勝呂が俺以外の能力持ちに襲われても俺が全力でお前を守るからな。」
「!?っ~゛~~??」


(~~~っ、駄目や、落とされた!)


赤面するのを押さえきれない。


「きたい・・・せずに待っとる」


気付くと勝呂はかろうじて言葉を絞り出すしかできなくなっていた。





――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー

あとがき

以上アニマルパロでした。
勝呂はこれで燐に落ちましたwご愁傷様、勝呂。
気まぐれな燐に勝呂は恋したわけですが、
燐の生活は勝呂と違ってハードで、犯罪に及ぶ能力者と戦ったりしているわけです。
力のない勝呂が主人公っぽくどうヒロイン(笑)である燐を助けるのか!?
っていう話しにこの期なりそうですww


最後の方で雪男が出てるのは~いけない妄想が湧いてきたせい。
犬と猫だったら発情期に入ったらきっとお盛んだろうな~って、
猫耳燐見てたら妄想爆発しちゃったせいです。
力は普段の生活では雪男の方が強いので燐は押さえこまれるかも?
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2010.09.08 Wed l 青の・絵 l コメント (0) l top

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