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暑中見舞い申し上げます。
せっかく夏になったのでフリー絵を置いておきます。
クロと燐で祭り帰りといった所。




追記はちょっとした腐向け落書き。


らくがき

浴衣に興味津津のアマイモンと燐に懐かれた先生


(上の絵の小話)

「先生っ、遊ぼうぜ~っ」
「っ!~∮△○#~!!」

真夏の真昼間、やけに蒸し暑いと思ったら布団の中に教え子がいた。

「なんで貴様がここに居る!」
「近所の夏祭りに一緒に行かないかな~って誘いに来た。」
「誰がお前なんぞと行くか!」
「うぇっ!いきなり攻撃されると俺でもびっくりすんだけど。」

ネイガウスの召喚した魔物の手が燐の髪を数本切り落とした。

「先生のスキンシップっていつも過激だな。」
「ほぉ~・・スキンシップ・・・・。もっと激しくしてやろうか?」
「串刺しは痛いから遠慮する。」
「まあ遠慮するな。初めは痛いかも知れんが何かに目覚めるかも知れんぞ。」

今日こそ年貢の納め時だサタンの息子よ!
殺意を込めた一撃を放とうとした時ゾクりと、命の危険を感じた。

「挿すとか激しくなど、僕の弟に何をなさろうとしてるんですか?」

この声は!
蛇に睨まれた蛙のごとく体が動かなくなる。

「うわっ、アマイモンがいる。」
「そんな熱烈な視線を送らなくても僕は貴方のことをわかってます。」
(わかってないだろ・・・。)

ぽっと顔を赤らめるアマイモン。
対する燐は汚物でも見るかのような冷やかな視線を送っている。

「そのように色気のある浴衣を着て床についている。これは僕へのお誘いですね。」
「しょっぱなからそんな変化球投げられても意味わかんねぇよ。」
「安心してください。そこのまるで駄目なおっさん略してマダオを始末してから
たっぷり貴方の相手をしてあげますから。」

どうして皆俺を巻き込もうとするのだろうか。
いちゃつくなら悪魔同志二人でいればいいのにと思う、
そして俺はマダオなどではない。

「確かに先生は休みなのに昼まで寝てるし、格好も生活もだらしなくてまるで駄目なおっさんマダオだけどそこが母性本能?くすぐられて可愛いんだよ!」

燐がネイガウスに抱きついて力説する。
(そうか・・・お前らにとって俺はマダオなのだな・・・。)
ピキピキと額に青筋が浮かぶ。

「マダオだけずるいです。僕もハグします。」
「近寄んじゃねぇ!!尻尾も触るな!」
「マダオコロス」
「先生に手を出すな!」

キシャーッ、フゥゥゥー!
二人が喧嘩を始める。
若干アマイモンは相手をしてもらえて嬉しそうだったが・・・・・、

「いい加減にしろこのガキどもがぁぁぁ!!!」

俺が介入した途端、

「「あ゛ぁっ?」」
「・・スマナカッタ・・・。」

二人のどすの利いた声が聞こえた。






「だから貴方はマダオなんですよ。」
「うっ・・・。」

二人の喧嘩を止めることのできなかった俺はメフィストの小言を聞かされることとなった。

(俺は巻き込まれただけだ!!)

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2010.08.18 Wed l 青の・絵 l コメント (0) l top

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